8年ぶりの新作ストーリー!!
これぞ安野モヨコ!
舞台は20世紀初頭のパリ。
変態が集う娼館で、
生きるために交(まぐ)わい、殴り、書く。
「他の女のとこに行かれるくらいなら、お金を払った方がまし」
それが、“ヒモを待たせている娼婦 (あたし)”のルール――。
を読んだ。
安野先生の漫画は結構好き。
もしかしたら、
庵野監督よりも、モヨコさんの方が好きかもしれない。
で、、上下巻全2巻の「鼻下長紳士回顧録」なんだけど、、
めちゃくちゃ面白いってことはないけど、
つまんなくもない、、それでも、なかなか読み応えのはある、
内容でした。安野先生の絵が好き。
しかしながら、上巻が、、やたら立派なちゃんとした本になっていて、
で、もちろん定価で購入したわけではないが、、
定価¥2500だって?! ヮ(゚д゚)ォ!
ともあれ、わりとすぐに読むことができるので、
鼻下長紳士回顧録が読みたくなったら、
走れ!ヒーローズ☆カフェへ!
この漫画がどこにあるのか??
お尋ねしてね!!ヒーローズ☆マスターへ!
ヒーローズ☆カフェは水口城南駅から徒歩7分です。
:(;゙゚'ω゚'): な・ん・で?電車やねん!!
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